カルティエのリング、ネックレス、ブレスレット、イヤリング、ピアスなどの宝石や腕時計、
カルティエ製品買取強化いたします。
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最新モデル、定番人気モデル以外も新品・中古問わず地域密着で高価買取り頑張ります!
■カルティエ買取実績
主にバッグ・財布の買取相場となります。ご参考下さいませ。 ※2024年9月現在
「ダムール」はフランス語で「愛」を意味し、永遠の愛の証をモチーフにしたデザインが特徴です | マスト21は1986年に発表されたポストヴィンテージモデルで、21世紀を意識してデザインされた時計です。 | 12時位置の日付表示は、電池切れなどで時計が止まらない限り、閏年も大小の月も修正の必要なく、日付を正確に表示してくれます。 | シルバー925素材をベースにゴールドを厚くコーティングするヴェルメイユ技法を採用することで、洗練されたデザインと高級感はそのままに価格を抑えることに成功したマストシリーズ。 | |||
カルティエは新コレクションを展開する場合、メンズ、レディースの同時発表が主流でしたが、2010年に発表されたカリブルドゥカルティエはカルティエ初のメンズ専用コレクションとして発表されました。 | ラブブレスは、1970年にデビューしたカルティエの代表的なブレスレット。ゴールド製で、イエローゴールド(YG)、ホワイトゴールド(WG)、ピンクゴールド(PG)の3色展開です。 | ミスパシャはパシャシリーズの特徴ともいえるリューズプロテクタ、そして3,6,9,12の | 一度見たら忘れられない個性的なデザインが特徴のパシャ。パシャの個性を特に際立たせているのは、時計本体にチェーンで固定されたねじ込み式のリューズガードです。 | |||
サントスドゥモワゼルは、飛行機よりインスピレーションを得てデザインされたサントスをより女性らしいエレガントなモデルとして開発したもので、2005年に発売されました。 | ブレスレット部分がコードになっているタイプで、カルティエのジュエリーの中では比較的リーズナブルにお求めいただけるお品物です。 | カルティエの創業者であるルイ・カルティエによってデザインされたヴァンドームは、カルティエを代表するジュエリーの1つです。 | パシャのクロノグラフといえば、フレデリックピゲ製ムーブメントを搭載するパシャ38mmの印象が強いですが、パシャCにもクロノグラフは存在します。 | |||
ラブブレスは、1970年にデビューしたカルティエの代表的なブレスレット。ゴールド製で、イエローゴールド(YG)、ホワイトゴールド(WG)、ピンクゴールド(PG)の3色展開。一番人気・相場が高いのは、ピンクゴールド(PG)となります。 | 生産終了後も高い人気を誇るクーガーシリーズ。もともとは角型のパンテールのバリエーションとして丸型のクーガーが発売されたようですが、その後サントスのブレスを付けたクーガーも発売されました。 | カルティエの時計の原点であるサントス。1989年にカーブするケースのサントスガルベが登場するまでは、このフラットなケースのこのサントスが主流でした。 | カルティエの角型ウォッチの傑作がタンクウォッチであるならば、そのラウンド版ともいえる存在がロンド ドゥ カルティエコレクションです。 | |||
廃盤になってもいまだに根強い人気を誇るパシャ38。オートマチックの印象が強いシリーズのなかで唯一のクォーツモデルです。 | ブレスレットとケースをなめらかに一体化し、さらに両側ベゼルにダイアモンドを埋め込んだこのモデル、W4TA0008は、究極のモダニティを感じさせるデザインとなっています。 | パンテールはカルティエを最も象徴するデザインの1つになっており、女性の情熱を表現するものとして高い人気を誇り、時計とジュエリーの両方にコレクションがあります。 | ラニエールシリーズの特徴は正方形のキューブが連なって1本のラインを描いているかのようなデザイン。どの角度から見ても美しいデザインが廃番になった現在でも人気の理由です。 | |||
ブラジルの大富豪サントス・デュモンから、「飛行中に使いやすい時計が欲しい」という注文があり、生まれたのがこのサントスというモデルです。 | マラケシュのパシャ(太守)がカルティエに依頼した防水時計がベースとなったパシャシリーズ。 | クロノスカフはSSのベゼルにローマンインデックスが刻まれたケースや異なる素材のストラップなど、非情に印象的な特徴を持つモデルです。 | バスキュラントとはフランス語で「ひっくり返す」という意味があり、スポーツをする時ガラスの破損を防ぐため、時計本体をワンタッチでひっくり返す事ができるように考案されたモデルです。 | |||
■憧れのハイブランド、カルティエ
ハリー ウィンストン、ティファニー、ブルガリ、ヴァンクリーフ&アーペルと並んで「世界5大ジュエラー」の1つに数えられる、カルティエ。
「Jeweller of kings , king of jewellers 王の宝石商、宝石商の王」(英国エドワード7世の言葉)と言われる名門ブランドで、英国王室の御用達ジュエラーに認定されたのを皮切りに、世界中の王室の御用達に。その後も、インドのマハラジャなど、世界の王侯貴族やセレブリティとも交流を深め、メゾンとして飛躍的な発展を遂げました。
伝統を重んじながらも、大胆かつ革新的な創造性を誇るカルティエは、歴史に残る作品を次々と発表し、今日まで愛されるアイコン・コレクションが数多く誕生しました。
現在ではジュエリーはもちろん、時計、レザーグッズ、ステーショナリー、香水など取扱いアイテムは多岐にわたります。
誕生日やクリスマスプレゼントで贈られてうれしいブランドランキング上位に入るカルティエ。性別問わずに愛されており、主に大人の女性からの支持が高いです。特別な赤い箱は世界中の女性の憧れ、ステイタスなのです。
■カルティエの歴史
カルティエの始まりは1847年、師匠であったアドルフ・ピカールのアトリエをルイ=フランソワ・カルティエが譲り受け、開かれた小さなメゾンから始まります。当時彼は28歳という若さでした。ルイ・フランソワは、宝飾品のデザイナーであり、また職人としての技術も持ち合わせたとても才能溢れる人物でした。
1853年には、ヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地に最初の自分の店舗を構え、1859年には、オペラ座付近に移転。当時のパリは「世界で最も美しい街」と呼ばれ、その中心で輝くカルティエのブティックは、パリの富裕層の間でも必須の存在となっていきました。
更に、当時、ファッション・リーダーとして名を馳せていたフランス皇帝ナポレオン3世の妃、ユゥジェニー皇妃も顧客となり、世界的なジュエラーとして成長を遂げていきます。
1874年、ルイ=フランソワ・カルティエは経営権を息子であるアルフレッド・カルティエに譲ります。そして、1899年には、創業者ルイ=フランソワ・カルティエの孫であり、アルフレッド・カルティエの長男であるルイ・カルティエが経営に加わり、カルティエの飛躍に大きく貢献をしました。
ラ・ぺ通り13番地に移転。この通りは、一流ブティックが軒を連ねる世界的に有名なファッション・ストリートであり、カルティエは以来、本店をずっとここに構えることとなりました。
■プラチナを使用したカルティエのジュエリー
ルイ・カルティエは芸術に深い造詣を持ち、歴史的な装飾の資料を読み漁り、その中からインスピレーションを得て、カルティエのアイコンともなっているガーランド・スタイルを完成させ、世界中の王侯貴族から絶賛を浴びました。(※ガーランドとは花と葉を用いた花冠のこと)
さらにこれまで宝石の台座というとシルバーだったのですが、シルバーは時とともに酸化して黒ずんできます。このシルバーをプラチナに変えるというアイデアもルイ・カルティエからだったのです。プラチナは加工が難しかった為、当時としては中々使われなかったのですが、ルイ・カルティエによってプラチナが採用されたことで、永遠に白く輝くプラチナとダイヤモンドの輝きの相乗効果がカルティエをより高貴なブランドへと高めていきました。
ルイ・カルティエは世界で初めてジュエリーに本格的にプラチナを用い、繊細で芸術的な作品を次から次へと生み出しました。
■世界で初めて腕時計を創ったカルティエ
◆サントス・ウォッチ
カルティエ・ウォッチの中でも代表的なモデルであるサントス・ウォッチは、一般向けに世界で初めて量産された腕時計として知られています。
1904年当時、懐中時計が主流の中で、有名なブラジル人飛行士サントス・デュモンは、
「飛行中に時刻を確認したい」と考えていました。ルイ・カルティエがその願いを叶えました。
こうして実用性に優れた量産型腕時計が誕生しました。丈夫で携帯しやすく、かつ無骨ではない洒落たデザインの腕時計は大人気に。実用的で美しい腕時計の発展を促すものとなりました。現在のサントスモデルも、堅牢性が高く実用的なデザインでありながら、さりげなくジュエリーがあしらわれているなど、カルティエらしい洒脱さを備えた魅力的な腕時計となっています。
◆タンク・ウォッチ
カルティエ・ウォッチの中でも熱狂的なファンが多いタンク・ウォッチ。その始まりは1917年。この時、ひとつの伝説が生まれたのです。ルノー製戦車から着想を得たルイ=フランソワ・カルティエが、最初のプロトタイプをジョン・パーシング将軍に贈りました。その数年後、1919年に「タンク・ウォッチ」が発売されました。シャープな角を持つフラットなケースの縦枠の下アタッチメントとの接点を隠すというユニークなデザインがその美しさの秘密。
シンプルでエレガントなタンク・ウォッチからは、様々なバリエーションのコレクションを次々と生み出してきたのです。
■カルティエ人気リングコレクション
◆トリニティ ドゥ カルティエ
1924年に誕生したトリニティ リング。カルティエを象徴するこの指輪は、発表当時から女性だけではなく、ゲイリー・クーパーや詩人ジャン・コクトーなど、男性をも魅了してきました。誕生以来少しずつ形を変えて進化をしています。スリーカラーゴールドが絡み合うリングはピンクは愛をイエローは忠誠をホワイトが友情を象徴しています。世代を超えて受け継がれ、想い出と共に人生を彩る瞬間がしっかりと刻みこまれています。リング以外でも、ネックレスやピアス、ブレスレットなど幅広いアイテムが揃います。
◆LOVE(ラブ)
カルティエの代表的な愛のジュエリー「ラブコレクション」は、1970年代のニューヨークで生まれました。そして、その後の1983年にはラブリングがデビューを飾り、既成概念にとらわれない愛を封じ込めるためのビスモチーフが話題となりました。ビスモチーフは、昔のヨーロッパで使用されていた貞操帯からヒントを得たデザインです。「愛の絆」と「束縛」をテーマにして作られたラブリングは、「永遠の愛」の象徴とされることから、結婚指輪やペアリングとして選ばれることも多く、カルティエ ジュエリーのなかでも不動の人気を誇るラインです。
◆ディアマン レジェ
シンプルなエレガンスを演出する「ディアマン レジェ」コレクション。カルティエの宝石職人が厳選したダイヤモンドを、優美なゴールドチェーンにあしらいました。
◆タンク フランセーズ
カルティエのアイコンである「タンク」ウォッチからインスピレーションを得た「タンク」コレクションは、調和のとれたフォルムと、シンプルで幾何学的なラインが特徴で、エレガンスな印象が魅力。飽きのこない「定番」とも言われています。
◆ラニエール
どちらかと言えば結婚指輪として有名な「ラニエール」。
明確な幾何学模様、スクエアが光を反射し、魅惑の輝きを放つ。ゴールドとダイヤモンドの美しさがこのデザインによってさらに引き立てられ、自由自在に重ねづけも楽しめる。
■高価買取ポイント!
その1: | 付属品も忘れずに! 購入時の付属品を一緒にお持ち下さい。プラス査定に繋がる場合もございます。ボックス・保証書・鑑別書等、是非揃えてお持ち下さい。 |
その2: | お持ち込み前に簡単なお掃除を忘れずに! 素材や汚れの程度にもよりますが、柔らかい布などで軽く拭くだけで落ちる汚れもあります。少し綺麗にしてお持ちいただくだけで、査定時の第一印象も良くなりますので、査定額UPにも繋がりやすくなります。 |
その3: | 思い立った時が売り時です!(流行も相場も日々変動しています) 保存状態が良ければ高額査定の付く商品も中にはありますが、それは一部の希少価値の高い商品に限られます。多くの商品は時間が経過するにつれて人気がなくなり相場が下がっていきますので、使わなくなったものはできだけ早く売るようにしましょう。 |
■カルティエ買取実績 (参考価格)
2021年6月のカルティエ時計相場について
2021年の6月以後の傾向として、同じモデルでもほとんど未使用、付属品、保証書ありなど状態の良いものは相場が上昇していますが、本体のみであったり、ひどく汚れている、傷が多い、ブレスが短い、故障している等、状態の悪いものに関しては以前より相場が悪くなっています。
時計の査定をご希望される際は、できる限り箱、保証書、コマなどの付属品をつけること、クロスなどで磨いてある程度きれいにしておくことをお勧めします。
特に、保証書、コマの有無は価格差が顕著になります。
宝石買取相場となります。ご参考下さいませ。
※2021年6月現在のものです。
カルティエ | カルティエ | カルティエ | カルティエ | |||
トリニティリングL | ミニラブリング | CハートペンダトSM SM | ディアマンレジェ ネックレスSM | |||
4.5万円~ | 3.5万円~ | 8万円~ | 5.5万円~ | |||
カルティエ | カルティエ | カルティエ | カルティエ | |||
サントスドゥモワゼル 2698 | タンクフランセーズ | パシャC SS 2475 | タンクソロSM 革ベルト | |||
13万~18万円 | 11万~16万円 | 9万~13万円 | 8万~11万円 |
店頭にてカルティエの買取を致します。 |
■地元兵庫を含む、各地域ブランド品の購入、質預り、買取、金・プラチナの買取、査定でご来店いただいています。
【兵庫県】 伊丹市、川西市、宝塚市、尼崎市、西宮市、芦屋市、猪名川町、神戸市、三田市、三木市、篠山市など 【大阪府】
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