マルニシ質店ではカシオの在庫補充のため、カシオの買い取り強化を実施しています。
当店は質屋業界の経験年数が長いスタッフが常時在住していますので、カシオの鑑定、査定金額のご提示はもちろんですが、時計の取り扱いに関しても精通しています。
国産腕時計で若者およびアスリートに人気のあるカシオは、多彩なラインナップと様々な機能を付加しながらもリーズナブルな価格で販売されています。
また常に新作が発売され、手軽に購入でき、過酷な状況でも普段使いできる時計として国内はもとより海外でも強い人気を誇ります。
主力商品であるGショックは限定モデルやアニメ等とのコラボモデル多く、完品状態であれば定価以上の値段がつくモデルもあります。
当店ではそうした限定モデル、コラボモデルを特に高く評価いたします。
しかし限定箱などそのモデル特有の付属品が欠品していたり、使用してしまって状態が良くないと、通常の同型モデルとあまり変わらない相場になってしまいますので、注意が必要です。
Gショック、オシアナス、エディフィスなど、不要になられたカシオをお持ちであれば査定のみでも結構ですので、阪急伊丹駅前のマルニシ質店までお気軽にご来店ください。
■カシオ買取実績
MTG-1000Dー1AJRはGショックの最上級ラインMR-Gの、GPSハイブリッド電波ソーラー搭載モデルです。 | Gショック40周年記念の1つとして、Gショックとスーパーマリオブラザーズとのコラボモデルが発売されました。 | トリプルセンサーVer.3搭載の本格アウトドアギア「プロトレック」の「クライマーライン」。 | MTG-B1000D-1AJFは、メタルと樹脂を融合した耐衝撃ボディに先進技術、Bluetoohを搭載したモデルです。 | |||
飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチGショックのラインナップの1つで、金属製のベゼルを採用した硬質かつファッショナブルなメタルカバードのスケルトンカモフラージュモデルです。 | 「HIDDEN COAST (未知の海岸への探検)」がテーマの夏にぴったりのカラーモデルです。 | クライマーラインは動きやすさと使いやすさを追求するため大幅なダウンサイジングを実現したラインです。 | アウトドアフィールドでのユーザビリティを追求するカシオとフランスの登山用品メーカーPETZL社がスペシャルコラボモデルを開発しました。 | |||
過酷な環境下で活動するパイロットのためのG-SHOCK 「グラビティマスター」シリーズの ホンダジェットとのコラボレーションモデル。ホンダジェットの設計・開発責任者である 藤野道格氏本人が監修。 | プロトレックのケイビング(洞窟探検)モデルです。漆黒の闇をイメージした黒い本体をベースにケイビングスーツに見られるイエローを指し色として随所に取り入れています。 | Gショックらしい武骨で遊び心のあるデザインを随所にあしらったモデルでノーマスはラバーベルト仕様ですがこのB300Eはステンレスバンドに加えラバーベルトと布ベルトを同梱し付け替えを楽しめる仕様になっています。 | アウトドアライフに必要不可欠な機能を搭載したプロトレックは画期的な時計でした。しかし、多くの機能を持たせたため大型化。 | |||
はあくなきタフネスの追求と、時計に新たな価値を創造するためのテクノロジーが融合することで、絶対精度と究極のタフネスという目標を具現化させた新生「グラビティマスター」です。 | 1994年に発売され、13日の金曜日」のキャラクター ジェイソンに似ていることから人気が高まり希少性のあったモデルが2010年に復刻されました。 | Gショックシリーズの中で、従来の同機能モデルよりダウンサイジングを実現し、 デザインバリエーションの幅を広げた「G-STEEL」の新モデルGST-W300の逆輸入バージョンです。 | カシオGショック GMW-B5000Dは1983年に誕生したGショック初号機DC-5000Cのデザインを踏襲し、新たな耐衝撃構造を取り入れることでフルメタル化したモデルです。 | |||
過酷な自然環境に立ち向かう冒険者をサポートするマスターオブGシリーズで、 海上での使用を想定したガルフマスターのニューモデル。 | ||||||
■カシオ査定手順
1.ブランドおよび簡易的な状態の確認
その時計のブランドが流通しているかネット等で確認します。
あまりにもマイナーな時計や、商標権侵害の恐れのあるもの、明らかに故障しており修理不能、
もしくは修理費用が査定金額を大幅に上回ると考えられるものは、この時点でお断りする場合があります。
2.型式確認
その時計の型式を確認します。
大抵は本体に型式そのものが刻印されているか、型式を特定可能な記号が刻印されていますが、
そうしたものが見当たらない場合は、ネット、カタログ等と見比べて確認します。
保証書があればそれに記載されている場合もあります
3.シリアルNo確認
ブランドによっては、シリアルNoが初めから刻印されていない、もしくは内部やブレスの
付け根等見えないところにある場合があります。
ロレックス等シリアルが年式を表し、その年式によって査定額が変わる場合、ブレスを外して
確認することがあります。
またシリアルが故意に消されていると判断した場合、買い取りをお断りすることがあります。
4.付属品の確認
箱、保証書、調整した駒、取扱い説明書、商品紹介冊子
保証書がある場合、型式、シリアルNoが保証書と合致しているかどうか確認します。
限定品の場合、限定品専用の箱、付属品の有無で相場が大きくかわることがあります。
ブランドによっては正規保証書が無い場合、買い取りをお断りすることがあります。
(例:フランクミューラー、パネライ、オーデマピゲ、ウブロ等)
5.状態の確認
クォーツ時計
①作動しているか?
機械式時計の場合
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6.各部の確認
①クロノグラフ付の場合は、ストップウォッチのスタート、ストップ、リセットが正常に行えるかもチェック。
⑥リューズを下にした状態で時計本体を持ち上げてブレスの垂れをチェック。
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7.以上の結果を考慮して、最新の相場表と照らし合わせて、査定額を決めます。